ユーザビリティの向上とSEOの関係とは?

特にモバイルのユーザビリティが重要

ユーザビリティを良くすれば、サイトのパフォーマンスが向上が見込めます。するとその分だけSEO効果が見込めます。

これはとくに近年の場合モバイル端末(スマホ)のユーザビリティにおいて言えることです。

近年のGoogleによるモバイルフレンドリーアップデートによってモバイルのユーザビリティが検索ランキング要素として盛り込まれたので、直接的なSEO効果が期待できるというわけです。

一方で当然ではありますが、デスクトップのユーザビリティを無視していいわけではありません。

デスクトップのユーザビリティが低ければ、その分直帰や離脱するユーザーが増えるので、コンテンツに共感してくれるユーザーが減少しますので、共有や参照してくれる機会が減少して、サイテーションや被リンク獲得が抑制されます。

結果的に権威性が上がらないので、その分SEO効果が見込めなくなります。

こうした状況を回避するためにも、モバイルとデスクトップの両方のユーザビリティを良くするようにSEOに取り組むことが重要となります。

この点を踏まえて、今回は、ユーザビリティとSEOの関係性について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

ユーザビリティって何?

まず言葉の定義ですが、ユーザビリティとは、人間があるモノ(製品やサービス)を使うときの扱いやすさのことです。

自身が気になるテーマのブログサイト(ブログ記事)にアクセスした際に、「読み込みが早くサイトに瞬時にアクセス出来る」「目的のコンテンツにすぐ辿りつける」「文章が読みやすい/見やすい」「リンクがクリックしやすい」といった状況であれば、使い勝手の良い(扱いやすい)サイトです。

このような状態だとブログサイトのユーザビリティが良いと言うことができます。

ユーザビリティとSEOの関係

SEOにおけるユーザビリティは、当然のことですがWebコンテンツがあってこそ成り立つものです。

Webコンテンツがあるからこそユーザーが訪問するので、ユーザビリティが必要となるわけでこの逆はありません。

具体的にはモバイル端末(スマホ)でのユーザビリティを良くすれば、直接的なSEO効果が見込め、デスクトップのユーザビリティを良くすれば、間接的なSEO効果が期待できます。

またユーザビリティによるSEO効果において、直帰率や滞在時間、ページ速度、HTTPSといった要素も重視される傾向があります。

まとめ

ユーザビリティを高めるようにして、SEOに取り組みましょう。

とくにモバイル(スマホ)検索が近年は重視されていますので、見やすく、読みやすく、使いやすいコンテンツとなるようにSEOに取り組むことが重要です。

そして当然のことではありますが、Googleに最大限評価されるためには、まず、ユーザーの検索意図を考慮したWebページを作成しましょう。

そしてユーザーの求める情報の量(網羅性/包括性)や手に入れやすさ(簡便性)、信憑性、独自性を加味した良質なページに仕上げましょう。

そうした良質なページを増やして、専門性や権威性、ユーザビリティやクローラビリティを織り交ぜたより信頼できるサイトにすることが、SEO対策で上位表示を目指すためのポイントとなります。